部屋と部屋の仕切りを扉にする事はよくありますが、
用賀リノベではその扉を障子にしました。

アクセントに、仕上げの塗装をせずそのまま残した梁下にレールを取り付けて、
全部閉めるとこんな感じに。

完全に仕切ってはいるんですが、明るく、そして軽く見える気がします。
そして梁と障子という、意外性がイイ!
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床の仕上げ材として使用頻度が高いのはフローリングやカーペットですが、
用賀リノベの物件ではマンションの規約でなんとフローリング禁止。
なので、遮音性のあるコルクタイルを採用しました。
厚みがあり足への当たりも柔らか。
色が濃いので、壁、天井は白塗装で室内が明るくなるように。

写真の向こう側に見える四角は、
キッチンとリビングとの壁をくり抜いたもの。
キッチンスペースがオープンではないので
光が入るようになるべく大きな開口としました。

そしてアクセントとして残した梁下には、
リビングと洋室を仕切る障子用の4本レール。
敷居が無いと、開けた時にリビング、洋室に一体感が!

できるだけ明るく、
できるだけ広く…
限られたスペースでの最大限の工夫が素敵な家になりそう!
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