白金台キッチンリノベーション、メインはキッチンですが本棚も一緒に取付けました。
構造上、どうしても出てくる柱や梁を有効活用。


梁は文庫本にピッタリ。
どちらも可動式にして、可動柱は極力存在を消すため白をチョイス。
棚板はダイニングテーブルと合わせたオーク材にしました。
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狭くて動きにくかった対面キッチンから、開放感と動線を確保したキッチンへ。
採用したのはⅡ型キッチン。
といってもコンロ側とシンク側を平行に並べたⅡ型ではなく、
コンロ側とシンク側をL型にしたⅡ型キッチンです。
ダイニングテーブルも一緒にご提案し、シンク台に合わせた大きさに造作。
テーブルとシンク台をアイランドのように真ん中に配置し、
その周囲を回遊できるようにしました。


一人はコンロ側で調理して、もう一人は洗い物して・・・
場所が違えば作業もはかどる、
L型だからこその使いやすさ・・・!
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以前部分リノベに携わらせて頂いたお施主様。
数年ぶりにご連絡を頂き、
そのときは手つかずだったキッチンのリノベーションをご依頼頂きました。
『開放感と動線の確保』をテーマにお打合せ。
既存の対面キッチンは食器棚との通路幅が55センチしかなく、
すれ違うのも一苦労。。
窓からの景色は綺麗なのに、対面カウンターで空間が分断され広く見えない、とのことでした。


開放感と動線確保にご提案した形は・・・
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